「ライアーゲーム劇場版」感想の後半です。
不満が多いけどアンチではありません。・・・多分、たちの悪いファンです。
「ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ スタンダード・エディション(ライアーゲーム劇場版)」※ 完全にネタバレしてるので見てない方はご注意ください。「ライアーゲーム ファイナルステージ」ネタバレ感想&あらすじ黒文字→カンタンなあらすじ。
青文字→まじめな感想。赤文字→ふざけた感想です。
ファイナル決勝戦・出場プレイヤー神崎直(21) - 戸田恵梨香 / 大学生
秋山深一(29) - 松田翔太 / 無職(元詐欺師)
福永ユウジ(33) - 鈴木浩介 / ネイリスト
仙道アラタ - 田辺誠一 / 銀行営業マン
西田二郎 - 荒川良々 / 輸入雑貨屋経営者
坂巻マイ - 濱田マリ / 手品師
江藤光一 - 和田聰宏 / 板金工
武田ユキナ - 関めぐみ / 実業家
百瀬ノリカ - 秋本祐希 / 雑誌ライター
久慈さとし - 永山絢斗 / 高校生
五十嵐衛 - 松村雄基 / ヤクザ
LGT事務局員
谷村光男 - 渡辺いっけい
エリー - 吉瀬美智子
その他のキャスト
ヨコヤノリヒコ - 鈴木一真
ケルビム - 喜山茂雄
「なぜ秋山さんを落としたのか。」と食って掛かるナオに「あんたが嘆き悲しむ顔を見たかった」と武田どS発言。見かねた江藤が「いい加減にしろよ」と割って入るが、武田は「自分は全員分の赤リンゴを持っている。逆ったら赤リンゴを投票して殺す。」とみんなを脅し、先に投票するように促す。
7人が投票を済ませた後、武田が投票に行き、「ナオか、豹柄かどちらかの赤リンゴを投票した」と告げる。お互いのペナルティ10億を避けるためにはナオ・豹柄は2人とも赤に入れなければならないが・・・(友情ゲーム)
キレイなお姉さんにいたぶられる、というシチュエーションだけでもおいしいのに、豹柄のカオが無駄にエロすぎる。見開いた目にこぼれそうなくらいに涙をいっぱいにためて、(じわじわ涙がたまってくところがいいね。)くち半開きでプルプルしながら「やってみろよ!」(←強がり)・・・イジメテ君か!!!
和田さんてちょっとだけ斜視気味だと思うんだけど、そのせいかふとした目線がすごく色っぽい時があるんですよね。・・・褒め言葉として不適切な表現だったらごめんなさい。あと口元が井上和香に似てる!と思ったことがあってごめんなさい。不適切だけど褒めてるよ。いやぁいいエロさだった、眼福!
今になって思えば2回戦で出した「SかMかと言われたらもちろんSだ。」って質問。アレもご主人様を大募集してるようにしか聞こえないですよね!!まぁ今思えばじゃなく当時からそう思ってたんだけど・・・。
ただ、このお色気シーン、友情ゲームで試されてるのはナオも同じなのに何で豹柄メインだったのかな。どう考えても戸田絵梨香がいたぶられる映像の方が需要ありますよね。私、武田はナオのことが好きで秋山を追い出したのかと思ってたので(レズ疑惑!)そういう流れなのかと思ってみてたのですが・・・。「ワンピース」でゾロが敵にさらわれたり縛られたり吊るされたりしてるのを見て「なんでナミじゃなくてゾロ・・・?!」と思ったときと同じような感覚を味わいました。あんなに活躍したのにググっても触れてる人少ないし、そんなに求められてないよね、豹柄のお色気シーン。真面目な感想
お色気はよかったけど豹柄があまりにぼんくらすぎて残念です。いくら頭悪くても先に投票してしまえば殺されることはない、ってことくらいはわかるはずだし、チワワみたいにプルプルしてる暇があったら武田より先に投票するためにダッシュするとか・・・わざわざ敗者復活させたんだからバカなりのあがきを描いて欲しかったな。ベストはナオちゃんの手をとって走る、だけどそれじゃカッコよすぎるか。
とはいえ友情ゲームを阻止してしまったらお話が回らなくなることはわかるので、結果はそのままでちょこっと変えるんなら
豹柄、体を張って武田を制止。(抱きつくとか・・・。役得!)そのスキにナオに投票させようとするが、武田に思いっきりボコられる。豹柄を助けようとナオが駆け寄ってきたところで武田が投票室へ・・・
みたいな感じなら1期のキャラ設定も踏襲できると思ったんですがどうでしょう。しかもキレイなお姉さんにぶたれたりヒールでグリグリされたりなんかしたら、ファンもそっちの趣味の人も大満足ですよ。ソースは私。
(疑問)
友情ゲームの標的はXの可能性がない人物じゃなければならないのでは・・・?と思ったのですが、豹柄ってこの時点では状況的にまだグレーですよね。キャラ的にはありえないけどXの可能性が考えられる数少ない人物だったはずなのでは・・・。ナオ、投票室へ。ちゃんと赤を投票した、と豹柄に伝える。
豹柄、投票室に入室。(金のリンゴを投票するシーン。)
ちゃんと赤を入れたかと問い詰められた豹柄、「赤になんか投票するわけないだろ」と答え、(←)みんなにぼこられる。
武田が「アンタの裏切りのせいでナオは死んだ」と勝利宣言すると、豹柄が「騙されてるのはお前の方だ」と笑い出す。(←)
豹柄が金に投票するように指示したのはナオ自身だった。ナオが自分がまだ投票を済ませていないことを告白。武田がナオのリンゴを投票していれば豹柄の投票が終わった時点で投票タイムは終了するはず。
(このあたりで、ヨコヤに借金肩代わりしてもらった秋山が復帰。)
武田はXではないと言って投票室に向かおうとするナオに、武田は「入れたのは豹柄のリンゴだった。」と言い直すが、ナオは秋山の言葉を信じることに。
矢印部分の豹柄のキャラとセリフはものすごく無理があると思う。
キャラ解釈どうこうという問題じゃなく、豹柄はナオに言われるまま金に投票しただけで全く状況をわかってないはずですよね。武田がどちらの赤リンゴを入れたのかわからないのに、2人とも金を投票してしまったらペナルティ10億を阻止できない。頭の中は???マークだらけでもっと呆然とした感じで出てこないとおかしいと思うんですが、何あのしゃべり方。
個人的には口ごもりながら起きたことをそのまま口にして欲しかったな。「オレは金に投票したけど(それはナオちゃんの指示で・・・)」と言いかけたところでぼこられて続きは聞こえない、という風にすればナオの指示、というネタばらしも先延ばしにできるし・・・。(別に殴られてるところを見たいとかそういう理由じゃないヨ。)
でもこのセリフに関しては「武田の勝利宣言を引き出すためにわざと乱暴な言い方で煽るようナオから指示があった」と辻褄合うように解釈することにします、問題はその後の笑い転げるシーン。
「騙されてるのはお前の方だ!」・・・って、豹柄、何が起きてるか本当にわかってるの??ついさっきまで超ぼんくらだったくせに何でココだけそんな聡いのさ。豹柄はバカ、ってキャラ設定を貫くなら、ここで煽る役は他の人に任すべきだし、そもそもアキヤマ抜きでナオちゃんが一人で闘う山場のシーンなんだから、豹柄に喋らせずに全部ナオちゃんが説明すればよかったのに。
ネタばらし=判で押したように全員哄笑して吐き捨てる、ってのも書き分けしなさすぎだし、ミスリードのためだけにキャラ変させるのは無粋です。どう考えても豹柄がバカで何もわかってないくせに偉そう、なようにしか見えず、猛烈にイラ〜〜ッとしてしまいました。
(疑問)
武田にとって2人の投票は最重要事項なはずなのに、ナオが投票せずに出てきたことに気づかないって本当はありえないよね。時計は動いてるのに。9回目金?銀?赤1
豹柄が赤に投票されたのは自分だと思い込み泣くシーン。(妙に長い。)
が、赤を投票した(された)のは武田だった。
武田はXを騙っていただけで(Xは6回目でナオより後に投票室に入った人物なので武田ではありえない。)その正体は12億所持していた大富豪のA。
本物のXに赤リンゴを投票されペナルティ10億をくらうことを恐れた武田は、わざと自分を狙わせた上で、友情ゲームを行い、2人に赤リンゴを投票させて保険をかけるつもりだった。
豹柄、吐きかけてませんでした・・・?
すっごい気になったのでこの部分だけ小説読んできたら、さすがに映像ではやれなかったみたいだけど小説ではバッチリ吐いてゲロまみれになってるわけですよ!!!何この「そっちの趣味のお方存分にお楽しみください」みたいな展開は。(そんな趣味ないわ!!!)
大体、ゲロ吐くキャラって既に居たよね、シーズン2、4回戦で出てきた視力・菊地。あの頃はまだ脚本に対して寛大だったので「へぇ、吐き癖なんてキャラ付けしたんだ〜。」とのん気に見守ってましたが、何も2人も吐きキャラ作らなくてもいいのに。豹柄、敗者復活戦で会ったときに菊地に憑依されちゃった?それとも脚本家の趣味なのか・・・?
でもあんまり文句つけてると、「んなこと言うなら別のキャラ付けしたるわ!!」と逆ギレされて、失禁(おもらし)キャラとかにされそうなのでやめておきます。つーか自分で書いておいてアレだけど、すごい似合いそうだよ、おもらしする豹柄・・・。もしライアーゲームシーズン3がやったとして、江藤のあだ名が豹柄からアテントに変わってたら多分私のせいです、ごめん。あ、ココは超くだらないことを書いてしまったので読み飛ばしてください。(今更・・・?)(疑問)
・これからいかにも何かやらかしそうなのにXはここで武田の赤リンゴを使うかな?
・自分で狙わせたのに「どうして?私は金を入れたのに」みたいなセリフは不自然。どちらとも取れるような言い回しを考えてほしかったな。
・アッキー復活したのに何でみんな理由聞かないの?興味ナシ?!(この辺から全員空気です。)
煙が上がり投票室へ集まると秋山が金のリンゴを燃やしてしまっていた。
秋山はXに向けて、赤リンゴを投票して欲しいと懇願。次にそろわなければ銀も燃やしてゲームを失格にすると脅す。全員の焼印を集めて秋山が投票することに。
10回目金0 銀2 赤9
(銀はXと秋山)
これでXと同じ状況になったと煽る秋山。
ナオからビンタをくらい、焼印を返す。
ナオと秋山がケンカ。秋山が孤立・・・。
ココでハラハラして欲しいんだろうな、ということはわかるんだけど、描き方が雑すぎて感情移入できなかった。偽Xとの対決が山場でその後失速してる。
(疑問)
たられば、を言い始めたら話にならないけど、ココでXが銀を入れなかったら正体わからないままだよね。5回目で焼印集めたときは警戒して秋山に従ったんだから今回も同じようにしないとも限らないし。
秋山が銀も焼くって言ってんのにその件はスルーなのかな、X。それこそ隠したり確保したり対策とらないの?11回目金10 銀1
(銀はX=仙道)
金のリンゴは全て燃やしたわけではなく、実はナオが10個だけ別のところに運んで隠し持っていた。ナオはみんなを説得するフリをしながらX(仙道)以外のプレイヤーにネタばらしをしていた。
(X=仙道の根拠)
Xは6回目投票でナオより後に入室した人物(7回目でナオの焼印の押されたリンゴを投票しているため。)、ということから候補は百瀬か仙道のどちらかに絞られていた。秋山は当たりをつけ、10回目投票で仙道のリンゴを投票しなかった。しかし投票タイムは終了。空入室の際に、仙道が隠し持っていたリンゴ(銀)を既に投票していたからだった。よって、X=仙道が確定。
ナオに出し抜かれたと知った仙道は荒れながら投票室にダッシュ。銀に投票してきたと告げる。
既に金のリンゴは消費してしまったので、全員銀に投票して自爆するしかない。宣言どおり仙道がこのままトップで逃げ切りかと思われたが・・・
あんまり意味はないんだけど、仙道が口の前で×印を作るシーンが可愛かった。後で田辺誠一さんからのアイデアだと聞いて更にGJ!と思いました。きっと役者さん自身もキャラ付け弱いなと思ってたんじゃないかなぁ。トライアングル(ドラマ)のときもブーブー愚痴ったことがあるんだけど、役者さんに気遣わせてしまうのはよくないよね。12回目銀10 赤1
(赤を投票したのは仙道)
赤リンゴの塗料を溶かすと銀のリンゴになることに気づいた秋山が、偽銀リンゴ(=実は赤リンゴ)を投票室に仕込んでいた。冷静さを欠いた仙道が1番に入室し、それを投票。ペナルティマイナス10億。
この展開は予想できなかったしちょっと笑えた。涼しい顔でウロウロしてたけど、あんな狭い部屋で一人でリンゴ焼いてたのか、秋山さん(笑)。焼印を押す部分は当然木でできてるはずだから余程慎重に焼かないと焦げてバレるよね。
リンゴは手前から一個ずつしか取り出せないのかな。リップ作戦のとき後ろに戻してたけど、もしレバー引かなくても後ろからヒョイと取り出せるんなら、絶対に奥から取る人がいると思う、雑誌買うときに上から2番目を取り出す人みたいに。仙道がそういうタイプじゃなくてよかったよね。この時点でマイナスがあるのは仙道のみ。最終回で仙道が銀、みんなが赤に投票してくれれば特別ボーナス2億でマイナス分を相殺でき、借金を抱えた人がいない状態でゲームを終えることができる。ナオの説得でみんなは赤に投票すると約束する。
13回目赤11で、赤リンゴが全てそろう。
仙道は銀ではなく赤に投票していた。キミたちの言いなりになるのが嫌だっただけだとツンデレ発言!
ヨコヤ出資者説いろんなところで書かれてるんですが・・・ヨコヤが「赤がそろうに賭けた」出資者説。1期では1億程度でピーピー言ってたけど、2年の間に金貯めて出資者側に回ったってことかな。確かに54億ポンと渡せる=もっと稼いでる=出資者、と憶測されるような脚本にはなってるけど、賭けてる側の人間がゲームに介入するのはルール違反だと思うのでそんな展開だったら萎えるなぁ。
良かった点。・プロローグからエピローグへのロングパス(笑)。
・ライアーゲームシーズン2の脚本があまりにひどかったのでお話には全く期待してませんでした。13回投票を行う、と聞いたときも、ゴールドラッシュゲームの惨状を思い出し、間何回かをすっ飛ばすんだろうと思ってましたが、13回キッチリといろんなパターンで魅せてくれた点はものすごく評価しています。
きっと映画で頑張りすぎてドラマの方は力尽きたんじゃないかな。
不満に思った点せっかくネタは良かったんですが・・・。
・例えば5回目の赤がそろうかどうかというシーンでの「しかし私たちは気づいていなかったのです、Xの恐ろしさを・・・」みたいなセリフ。シーズン2でも何度かあったけど、結果発表の前にモノローグでネタばらしをしてしまうのは悪い癖だと思う。1クールドラマなら次回に引っ張らなきゃならないから煽りとして入れる理由もわかるんだけど、あと1分くらいをどうして待てないんだろう。タメがないせいで盛り上がらないシーンが多かったと思う。
・同様に、アッキーが脱落した後ヨコヤに救済されるまでも早すぎる。どうせ戻ってくるんだろうけど、もう少しハラハラさせて欲しかった。時系列順にやらなくても、アッキー復帰後にヨコヤのシーンを入れても良かったのでは。
・ラスト13回目の結果発表も、それまでずっと金、銀、赤、の順に結果を発表してきたのに、なぜか金・銀すっとばしてイキナリ赤から結果表示。クライマックスなんだからココは金、銀、で一回ためてから赤を表示して欲しかったな。
・秋山の復活シーンが微妙。ナオがピンチの場面でこっ恥ずかしいくらいの演出でズババーンとカッコよく登場しちゃうんだろ!と思ってたのに肩透かしを食らってしまった。ナオ一人で切り抜けられる場面だったような・・・。みんなの驚きも足りない。ココって山場じゃないのかな。復活できた理由って誰かに聞かれてましたっけ。
・2回くらい気になったんだけど、全然シーンと合わない曲が流れませんでしたか・・・?タイアップ曲なのか知らないけど、緊迫したシーンなのに妙に明るく爽やかな曲が流れ出して目が点になった。
・ラスボスなのにXが空気過ぎる。もっと信用できるいい人チックなキャラ付けを前半でしといてくれないと、正体を明かされたときのインパクトがない。それを今回偽Xの方でやってしまったせいなのか、肝心のラスボスが空気でした・・・。
・急に笑い出す→ネタばらし&煽り→残念だったなァ?→クッソオオォオオオオオオオ!!!!!!!!!!・・・の流れがあまりに多すぎたような・・・。
・せっかくファイナルなんだから狡猾なじじぃとか、キャラの立った人が見たかった。空気にはかわらないだろうけどせめて見た目だけでも印象に残る人を入れるとか、ファイナルで全国大会?なんだから方言のきついひとを混ぜるとかしてキャラ作りして欲しかった。同年代の小綺麗な関東在住の人物に偏りすぎて印象が薄い。
・メモ魔とか天才高校生とかヤクザとか・・・設定だけで終わってしまったのがかえって空しい。西田→武田が好きってのもネタ振りだけで終わってるし、もう少し活かしてほしかったな。
・予告のウソ(禁断のキスとか秋山さんあなたの負けですとか)は、やりすぎだよね(笑)。
・お話にあわせてキャラを変えすぎ。
疑問点・仙道って獲得金額も特に多くなかったし最後まで目立った行動をしてきた様子もないのに谷村のチェックが入ってるのって変じゃない?
・秋山がそれまでの敗者の負債も肩代わりするようなことを言ってたけど、秋山たちのグループだけでも1回戦までさかのぼれば44人。他にも何チームもいるとすると54億ぽっちじゃ足りないのでは。
・ナオとアキヤマのスタート時点の金額が0だったんだけど、2回戦で1億いくら獲得してなかったっけ?最後の投票でナオに「私はマイナスになっても平気です。」というセリフを言わせるために逆算して0スタートにしたのかな。
キノコについてシーズン2のおかげで心構えはできてたつもりだけど出番少なかったなぁ・・・。人気キャラで需要あっただろうし、秋直・Xの次くらいに活躍させて欲しかったんですが、今更キノコに裏切られても意外性がないと思ったのか、裏切り役を他のキャラに振り分けてしまったのでほとんど見せ場なかったですよね。心に残るセリフもなかったし(ウサギーウサギーぐらい??)、ガヤ状態だったな。「welcome」のシーンは可愛かったけど・・・。あと、途中でなおったけど前半前髪が乱れてたのが何か気になった。
豹柄逆に豹柄は活躍しすぎで怖かった。いい人っぽいセリフを全部豹柄にふってしまったのはやり過ぎでは。新キャラは白紙状態なんだから高校生を熱血いい人キャラにするか、それこそいい人のフリをした仙道に言わせればよかったのに。正直脇役の分を越えていた気がします。
それからその場に応じてキャラ変するオールマイティぶりもひどかった。違和感を感じたシーンは、
・ヤクザに「アニキ〜」とか言って擦り寄るシーン。(豹柄ってあんな距離ナシくんでしたか?)
・6回目で「裏切り者をはめてやろうぜ〜」と言って張り切るシーン。(何か無性にイラついたんですよ、自分じゃ何もできないくせに何でこんなお調子者なんだろう。1期の豹柄ってもっと暗かったですよね。)
・それから一番腹立たしかった点は、豹柄、1回目の投票からナオを裏切ってるんですよね・・・。ラストで+1にするために何度か裏切らせなきゃいけないのはわかるんだけど、最終的に豹柄の獲得金は3億円。1回目でマイナスになっても全然取り返せたのだから、せめてココだけは赤を入れて欲しかったし、なぜそうしなかったのか脚本家を問い詰めたい。
逆にどうしても裏切らせたいなら、ケータイ小説も金が必要でゲームに戻ってきた、というストーリーにして欲しかった。ケータイ小説は映画よりも後に書いたんだよね?整合性ないよ。
・裏切った秋山に食って掛かるシーン。(そんな経緯もあってお前に正義感を発揮する資格はないだろ、と冷めた目で見てしまいました。)
まぁ1期でちょろっと出てただけなのに勝手なイメージ作ってる私がいけないんだけどさ・・・。とはいえ豹柄もキノコも他人のキャラなんだから映画だって二次創作してるようなものだよね。何となくキャラ解釈の違う同人誌を読んでるような気分になりました。
豹柄ファンの人ってあまりいないと思うんだけど・・・この世で10人もいないと思うんだけど(笑)、でもうちのブログにたどり着いてくれてる人が確かにいると思うので、その人には今回の映画版豹柄をどう受け止めたのか一度聞いてみたいです。ココも近々更新停止するのでよかったら最後にいろいろ教えてください。
私はぶっちゃけ、ちょっと豹柄のことを嫌いになってしまいました。100→70くらいにトーンダウンしてます。
結局キノコと豹柄は3億もらったのかな??キノコは頭も良いからそれを元手に増やしたり起業したりできそうだけど、豹柄は悪い人にたかられてむしられてよりいっそう不幸になりそうだよね。100万くらいで満足してるのがお似合いなのに。
何だかんだ言いつつ、これでもうドラマ版ライアーゲームを見られないと思うと淋しいです。ゲームをオリジナルで作るのは大変だと思うので、スピンオフでもいいから軽めのお話を深夜に見てみたいな。もちろん、1期の古家さんの脚本で。
結局私たちが見てきたゲームの中で、一番稼いだのは・・・15番のサングラスだったのかな。
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